昨年からの仕事の成果物の一つを、特許として出願しました。弁理士の先生にお願いしたりすること無く、書類は全て自力で用意しました。初めての体験です。 出願はほぼスタート地点のようなものであって、特許査定*1に至るとは限りませんし、行うべき作業は沢…
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