この晩秋から初冬にかけて、筆者の所属バンドの演奏会および友人の所属バンド(いずれも英国式金管バンド)の演奏会にて、演奏をライブ配信するということをやりました。ライブ配信をやる理由は想像に難くないことでしょう。ここでは語りません。
いずれの配信も「最初の割には上手く行った」と評価できるものではありましたが改善すべき点も多くありました。今後の自身の成長のため、そして同業者*1や類似の演奏形態*2の皆さんのためにも、メモを公開しておきたいと思います。
検討すべき事項ごとにまとめて書いてあります。なお、この記事は、アマオケ情シスSlackの #配信
チャンネルに書き込んだ内容に、相当な量の加筆訂正をしたものになります。