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職業プログラマの休日出勤

職業プログラマによる日曜自宅プログラミングや思考実験の成果たち。リアル休日出勤が発生すると更新が滞りがちになる。記事の内容は個人の意見であり、所属している(いた)組織の意見ではない。

リア充への道

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リア充とは何なのか?

Wikipediaの記事によれば

リア充(リアじゅう)とは、リアル(現実)の生活が充実している人物
(後略)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%85%85

とあるが、そのような人物はこの世に実在するのだろうか?

これまで、数多くの人間がリア充となるために旅立ち、そして帰らぬ人となったという。
彼らが今でも生きているのかは、わからない。
もしかすると、本当にリア充になり、帰ってくる必要がなくなったのではないか、とも考えられている。
いずれにせよ、筆者の周囲でも旅立ったまま帰って来ない人物が続出している。
帰ってくる者もいないことはないが、やはりそれは極めて稀な事例だ。


この謎めいた世界に終止符を打とうと、筆者は長年に渡って研究を重ねてきた。
そんな折、リア充になることができるという魔法の薬の製法を古文書の中から発見することができたので、ここで紹介したい。

構成要素

魔法の薬を作るには、2つの材料が必要だったらしい。

1つ目は、これ。
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リアルゴールド」という微炭酸飲料のようだ。
これを単体で服用すると、体力がつくらしい。

そして2つ目の材料は、これ。
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「充実野菜」という飲料のようだ。
これを単体で服用すると、現代人に不足しがちな栄養素を補うことができるらしい。

筆者が古文書から見つけてきた情報は、魔法の薬にはこの2つの材料が必要だというだけで、これをどう配合すれば良いのかまでは記されてはいなかった。
ここから先は、まさに手探りである。
筆者は2種類の配合を試してみたので紹介したい。

「充実」成分を主体とするモデル

まずは器を用意する。
内容物の様子を確認し易くするために、このように口の広い器を用意した。
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次に、この器に「充実野菜」を100ml程度、注ぐ。(※容量は目分量である。以下同じ。)
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うむ、充実野菜だ。

そして、ここに「リアルゴールド」を50ml程度、注ぐ。
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見た目は、単体の充実野菜とさほど変わらない。

撹拌(かくはん)してみよう。
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少しだけ、光の反射が強くなったように見える。

筆者は早速、これを飲んでみた。
微炭酸の充実野菜に、少し甘みが加わったような味だ。とてもリア充になれるとは思えない。

失敗だ。
次の試行に移る。

「リアル」成分を主体とするモデル

先ほどと同様、まずは器を用意する。

次に、その器に「リアルゴールド」を120ml程度、注ぐ。
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写真ではわかりにくいが、先ほどとは違い、微炭酸の泡を少し確認することができる。これは期待できる。

次に、「充実野菜」を20ml程度、注ぐ。

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この色は…本当に飲むことができるのだろうか?
少し危険な感じがするが、薬というものはこういうものなのかもしれない。

飲んでみた。




リアルゴールドの味だった。

結論

リア充になれるなんてウソだ。



リアルゴールド 190ml×30本

リアルゴールド 190ml×30本