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職業プログラマの休日出勤

職業プログラマによる日曜自宅プログラミングや思考実験の成果たち。リアル休日出勤が発生すると更新が滞りがちになる。記事の内容は個人の意見であり、所属している(いた)組織の意見ではない。

健康診断

Australia えいご

先日、健康診断を受けてきましたので、少しばかりレポートを。

健康診断を受ける目的

これは人によって様々です。
Australiaに長期滞在するために必要だったり、特殊な国へ旅立つ前に必要ということもあります。
また、学校に通うため、就職のため、職場での定期検診のため、などなど。
僕はどれなのか?というのはナイショですが、健康診断の会場(?:病院ではなく、健康診断専用の施設)は、多くの人で埋め尽くされていました。

受付

通常、健康診断は予約制。
僕が受けたのは Medibank Health Solution というところです。オンラインでも予約ができます。もっとも、会社で受ける場合は会社経由での予約ですがね。

会場に到着すると、まず申込書?問診票?を記入する必要がありました。その後で、チケット発券機でボタンを押して番号札を受け取り、自分の番号が呼ばれるまでひたすら待つ!

X線撮影

X線は英語で「X-ray」。そのままですね。
Australiaでは結核(tuberculosis:略してTB)は社会の安全を脅かす非常に恐ろしい病気であると位置づけられており、X線撮影は健康診断の中で重要な位置を占めています。まあ、妊婦さんとかには配慮されるようですけど。

撮影機は島津製作所の製品で、本体に貼付けてあったラベルには規格などが日本語で記載されていました。海外で活躍する日本の製品、見かけると嬉しくなりますね。フィルムは富士フィルムのものだったようです。

視力検査

日本での視力検査には上下左右(ときどき斜め)を向いたCの文字「ランドルト環」が用いられますが、今回受診した場所ではアルファベットの大文字を読み、それを答える形式でした。
「H」と「N」は難しかった。。。

身長と体重

19歳の頃、大学の健康診断で身長 179.8 cm を記録した後、身長は少しずつ短くなる一方でした。
2011年の夏に日本で受診した健康診断では、 178.3cm まで縮んでいました。
ところが!
先日の健康診断では180cm判定が出たのです!ついに夢の大台、180cmです!

さて、なぜ身長が伸びたのでしょうか?少しばかり原因の推測を列挙しておきましょう。

  • 緯度のせい(Sydneyは南緯33.87°、京都は北緯35.00° :地球の自転による遠心力の影響で、低緯度の方が地球の重力は弱くなる)
  • 人間、ストレスを感じると身長が短くなるものだから(⇒日本では短い状態であった)
  • 食事の影響(身長を伸ばす栄養素は存在するのかな?)
  • 測定時に小数点以下を測定していないから(実は179.5cmということが有り得る)
  • まだまだ成長期だから(今年で0x20歳です)
  • Australia人はテキトーだから

どれが本当でどれが間違いなのかよくわかりませんが、まあ上記のうち1つくらいは当たっているでしょうね。

一方、体重は日本で最後に計測したとき(2012年6月)よりも5kgほど増えていました。やはり食事のせい、ですかね…?

尿検査

これは日本と変わらず。コップが少し大きかったかな?日本にある物で例えると、大きいサイズのプッチンプリンくらいの容器。

医師の問診

健康診断の案内文には physician という表現が出てきてました。辞書を引くまでは、日本で言う整体師?みたいな人のことかなと思ってましたが、この単語は医師のことを指すそうです。かなり古めかしい表現だそうです。
という訳で、健康診断の最後は physician による問診です。
質問されたり検査されたりした項目は以下の通り。

  • 過去の病歴、特に手術の経験
  • 仕事の内容(職業病を知るため?かな?)
  • 眼球の検査。ライトをあてるやつですね。
  • 耳の中の目視検査。何故か右耳だけ。左耳はどうでもいいのかよw
  • 脚気の検査(椅子に座って、ひざの下を叩くやつ。脚気は英語で beriberi というそうです)
  • 聴診器による検査。「息を吸ってー」の意味で in, 「吐いてー」の意味で out, と言われました。

噂によると、こういう医師の問診内容は医師によって様々だとか。少なくとも耳の検査はそうでしょうね。